Communication
Profile【CP】
コミュニケーション プロファイル
従業員の気質・性格・適性がわかる心理学
「コミュニケーションプロファイル」とは?
なぜ、あの会社は
そんなに条件が良くないのに
従業員が辞めないのだろう?
「従業員が定着しない・・・
人材が育たない原因って、いったい何なんだろう?」
「なぜ、せっかく採用してもすぐやめてしまうんだろう?」
「なぜ、自分で考えて行動できる従業員が少ないんだろう?」
もしかしたら、上司部下の
関係が上手くいっていない、
従業員同士のコミュニケーションが
悪いのかもしれません・・・
もし、離職率が減少し、
従業員を
うまく育成できたら・・・?
採用のミスマッチが無くなり、従業員の定着率が向上したら、
・長期雇用につながり
従業員の能力向上が期待できます。
・コミュニケーションが良くなり
社内の人間関係の悩みが減ります
・上司部下の関係が良くなることで
チームワークが良くなります。
上記の結果、業務効率が上がり
「人件費の削減」、「売上アップ」
につながります。
また、会社のNo.2を育成することができ、
社長が楽になり、
社長にしかできない
重要な仕事に集中できます!
コミュニケーションプロファイルとは、
従業員や部下の性格が
手に取るようにわかる
性格と相性の
プロファイリングスキル
コミュニケーション心理学です!
人の性格タイプは、
先天的な 気質 と
後天的に身につける 人格 の
2つで成り立ちます。
両親や学校教育などにより
身につけられた考え方や習慣は
後天的に身につける人格となりますので、
生来の
その人らしさではない
と言えます。
それらは、意識して行動する際や、
トラウマのように、
ある特定の出来事に遭遇した際に
表出するものと考えられます。
では、日常における
無意識の行動パターンは
気質と人格どちらが、
司っているのでしょうか?
実は、
無意識の行動パターンは
気質の影響を大きく受けています。
また、
性格の大部分が
気質の影響を大きく受けますので、
自分ないし他人の 気質 を知っておく事で、
性格 や 行動パターン、
並びに
相性の推測
が出来るようになります。
まずは、
自分の性格と
他人の性格の違い を把握し
他人とどのように接すれば、
良い人間関係が築けるようになるのかを
ご自分とお相手(他人)の気質タイプを
気質診断
からも知ることができます。